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語学留学先と語学学校選び 〜大学付属の語学コース〜前頁では、コミュニティカレッジ付属の語学コースについてご案内しました。こちらでは、大学付属の語学コースについてご案内します。
大学付属の語学コースでは、システム的にはコミュニティー・カレッジと同様ですが、よりアカデミックな環境での指導が多くなると思います。 大学のレベルにもよりますが、一般に英語や言語学の修士を持つ先生、第二言語としての英語教授法の資格を持っている先生がいることが常で、システムの整った能率的な授業を行っています。 大学付属ということで、留学生を大学正規の授業についていけるように準備する義務があり、大学のレベルによってコースの厳しさは上下すると思います。 簡単に言えば、入学基準が高い大学の語学コースはそれなりに厳しく、入学基準が低いところはそれなり優しいという感じです。 名前につられて有名大学の語学コースを選ぶと厳しい授業の中、いつまでたっても終了できないことや挫折してしまう人もいるので注意が必要でしょう。
大学では、夜遅くまで開いている図書館やランゲージラボなどの設備の良さは優れています。勉強しようという学生に多くのオプションを提供してくれると思います。 また、積極性があれば、正規学生とスポーツやイベントなどを通して交流を図れる機会も多く、英語力のアップにつながるでしょう。
成績に関しても細かく、0.1%足りずに次のコースに進めない人もいます。 これらのコースを終えておくと、大学の正規のクラスを取るときに非常に心強くなります。 確かに厳しいクラスですが、専攻科目の授業によってはもっと厳しくなることを覚えておきましょう。 カナダの大学やアメリカでも入学の厳しい大学では、大学付属語学コースは大学の通常コースとは別格で、語学コースを終了しても正規コースに自動的に進むことが出来ないことがあります。 正規入学には、大学指定の英語テストを受けたり、規定のトーフルの点数を取らなくてはならないことが多いです。 ただ、語学コースの厳しいコースを通過してきた人達にとっては、基本がしっかり出来ているので勉強するればこれらの障害もクリアーしていけるでしょう。 たくさん大学がありますので一律には言えなませんが、カナダに比べてアメリカの大学は柔軟性に富んでいるところが多いと思います。 例えば、語学クラスを終えても大学の英語テストにパスできない場合、準正規学生にして認めてくれることがあります。 あとは、英語の補習クラスを集中的に取り、規定の成績で終了させることを義務付けるといった感じです。 また、学生が選択できる科目に制限を与えたりして、1年以内に規定のテストにパスすれば正規学生になれる方法もあります。 大学入学を目指すのであれば、大学付属の語学コースが最短コースかもしれません。
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