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留学出発前の準備 海外送金の方法
留学先で生活を送る日々で、肝心なことの一つが留学資金を日本から送る(送ってもらう)ことであろうと思います。
トラベラーズチェックやクレジットカードなど、お金に関わるトピックが続いたところで、海外送金方法についてお話しします。
銀行や郵便局(簡易郵便局を除く)の窓口では、海外送金を扱っています。所定の送金依頼書がありますので記入の上、送金手配をしてもらいます。 送金の際には、現地の銀行口座情報が必要です。留学先で銀行口座を開いた後、ご家族の方などに頼んで送金してもらいましょう。 参考:Royal Bank of Canada(ANZ提携):カナダへ行く前に口座開設依頼ができます(有料)。 通常、銀行口座に直接振込む方法と小切手/為替を郵送する方法の2種類があります。高額な場合は、直接、現地の口座に振込んでもらう方法が一般的であると思います。 手数料では、郵便局からの送金が割安ですが、銀行からの送金より日数がかかることがあります。
海外送金は実際に行ってみると、意外に面倒と思われる方も多いと思います。銀行窓口の場合、営業時間が限られますし、行く度に書類に色々と記入しなければいけません。 地方によっては、海外送金を扱える金融機関の店舗が限られていて、わざわざ遠方の店舗まで行ったり、取扱いがあっても行員さんが慣れないため少々頼りない対応をされることもあります。
家族に負担をかけるのは、できれば避けたいものです。以下のようなサービスを使えばご家族の手間は多少軽減されるのではないでしょうか。
その他、インターネットバンキングで海外送金が可能な銀行も増えています。(例:スルガ銀行、三菱東京UFJ銀行など)。
日本で預けたお金(円)を、世界のCD/ATMから現地通貨で必要な時引き出すことができる便利なサービスもあります。 私たちが日常使っている一般の銀行カードは、外国で現金の引出しは出来ませんが、下記のカードなどは海外でも現金をおろせます。ネットで残高や利用状況も確認できます。
その他、シティバンク・ワールドキャッシュなどもあります。
送金方法はいろいろとありますが、ご自身またはご家族が一番安心できて便利な方法を選択されてください。 金融機関のふりをして海外送金を請け負う個人や組織もあるそうです。十分確認をしてご利用ください。 アメリカやカナダでは、大金を持ち歩くのは非常に危険です。金融機関の窓口で高額な現金を受取ったり、ATMから大金を引き出して持ち歩かれることは避けられた方が良いと思います。 前出の新生銀行やシティバンクなどで日本の口座からまとめて現金を引き出す場合は、銀行の営業時間、できれば銀行の中にあるATMを使用されると良いでしょう。 引き出したお金は、すぐに現地の銀行口座に入金されることをお勧めします。
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