アメリカ留学とカナダ留学を応援するサイトです

カナダ大学への道(編入の薦め) ~その3~

前回のカナダ大学への道(編入学の薦め)の続きです。今回は、カナダの大学へ進むための大学編入コース活用についてご案内します。

 

語学コースを終えて、正規学部の学生になったら、大学編入コースを選択します。

大学編入コースは、提携のある大学へ編入しやすいように作られたコースで、大学の1~2年生が選択するのと同じコースを、コミュニティカレッジにいても選択できるようにしたものです。

 

提携のある大学とは、基本的に同じ州内にある大学です。

違う州、または、カナダからアメリカやその逆へ編入することもできますが、大学編入コースで取得した単位のすべてを認めてもらえないことが多いので注意してください。

有利に編入するには、提携のある同じ州内や近隣の大学を選ぶのが一般的です。

  

コミュニティ・カレッジは比較的規模が小さいことが多いので、選択できる教科が限られます。

総合大学では、例えば「英語100」という科目があったとすると、10人くらいの教授が異なる日時で教えていることもあります。

それに比べて、地方のコミュニティ・カレッジでは、各教科に1~2人くらいの教授や講師しかいませんので、多少の制約があることは我慢しなければなりません。

 

基本的には、2年生までこの大学編入コースで学びます。カナダ留学への道

留学生の場合は、この間に良い成績を保たなければなりません。

成績が悪いと大学へは編入できなくなるからです。

大学へ編入できない場合は、コースを変えてそのコミュニティーカレッジを卒業する方向へ進む学生もいます。

 

留学生にとって英語の実力を大学側に証明することは必須となります。

そのほとんどが、TOEFLIELTSの英語テストスコアの提出です。

そのため、大学編入コースの勉強をこなしながら、TOEFLやIELTSなど大学側の指定する英語テストの規定点をクリアできるように準備しなければなりません。

  

2年生まで順調にカレッジで学んでいれば、英語の実力もかなりアップしていると思いますので、大学の指定される英語基準をクリアすることも不可能ではないでしょう。

大学では入学後に英語の試験を実施するところがありますが、コミュニティ・カレッジで大学2年生が選択する英語を一定の成績で終了しているとそれが免除されることが多々あります。

このため多くの留学生は、語学コース終了後には高校生レベルの英語コースを取り、その後、大学一年生用から2年生用の英語と続けて履修していきます。

編入学に必要なレベルとしては、A,B,C,Dの評価で言えば、Bくらいの成績は残しておきたいです。

3年生以降の英語は、専攻で要求されない限りは必要ないでしょう。

 

大学によっては、特例として、TOEFLなどの英語テストの提出を免除する方法として、2年生までの英語を良い成績で終了していれば良いという場合、3年間英語圏のカレッジで勉強していれば良いといったこともあります。それぞれ大学によって募集要項が異なりますので、そのつど確認してください。

 

編入学の申込み時期ですが、1年前から半年前といったように大学によって異なります。

そこで、通常は、2年生になったら希望の大学へ編入学の申込準備を始めます。

編入学は一般の入学枠と異なったり、留学生には特別な申込み時期がある場合がありますので、申込要項を十分確認してください。

 

 

Tags: , , , , , , , , , ,


TOPPAGE  TOP 
エブリデイイングリッシュ 全巻 英語教材セット (Vol1~Vol6+教本 英会話教材)
英語を聴く力を身につけよう!

メニュー

大学紹介動画

無料英会話レッスン

留学のブログ特集

サイト内検索

RSS2.0