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入学基準のTOEFLスコアが取れていない、どうすればいい?


アメリカやカナダの大学へ入学の申し込みする際には、TOEFLなどの英語テストが重要になります。

 

日本の大学は、1~2月辺りに試験があって、合格すれば同じ年の4月から大学に通える制度になっています。

 

アメリカやカナダでは、半年から1年前に入学願書を送って審査をしてもらう都合、早めにTOEFLなどを受けて入学基準を満たすスコアを取らなければなりません。

 

日本人は留学生となりますので、審査に時間がかかること、学生ビザの手配など手続きに手間がかかることから、願書締切日が早めになっています。

 

大学によって、入学審査や書類送付の締切が異なるので一概には言えませんが、レベルの高い大学ほど審査が厳しく時間もかかるため、締切日は早いと考えておいた方が良いです。

 

 

 

入学申請時にTOEFLのストアが予定通りに延びなくて、大学が指定するスコアに達していないことがあるかもしれません。

 

既に入学申請書を送ってしまった場合は、TOEFLの結果報告を送らなければ入学審査を行ってくれないので、点数が足りない場合でもTOEFLの結果報告を送りましょう。

 

せっかく入学願書を送って、申請手数料も払ったのに、TOEFLの成績を提出しないことには審査がストップした状態で何も始まりません。

 

これではお金の無駄になってしまいます。成績の良し悪しは別として、指定された書類や成績はすべて送りましょう。

 

入学願書を送った後でも、状況によっては猶予期間をくれて、TOEFLのスコア提出を先延ばししてくれることがあります。ただし、入学書類審査は始まっているので合格者はどんどん決まっていきます。猶予期間といっても提出された時点で合格者の空きがあれば・・・といった不確定なものです。

 

 

 

入学申請を始めてしまった以上、TOEFLの成績が足りなくてもとりあえず提出した方が良いと書きましたが、その理由の一つに、大学によっては例外が認められたり、寛容な処置がなされることがあるためです。

 

たとえば、高校の成績等を重視してくれて、TOEFLの点数が少しばかり足りなくても条件付入学を許可されることがあります。

 

条件付入学は色々ありますが、入学までに数ヶ月間があるので、その間にTOEFLの規定の成績を取ることを要求されたり、入学前に語学コースに一定期間通ったり、補修コースに通いながら正規学部に通う、といったようなケースがあります。

 

コミュニティ・カレッジで英語を良い成績で終えている、または、英語圏の高校やカレッジ等で3年以上学んでいる場合(語学学校は含まない)は、TOEFL免除や点数が多少足りなくても入学を許可される場合があります。

 

自分の成績では落ちる!と勝手に判断しないで、とにかくすべての書類や成績を送りましょう。過大な期待は禁物ですが、審査を受けるまで何が起こるかわかりません。