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友達をホームステイ宅に連れていくことができません。


ホストファミリーによっては、自分が世話をしている留学生以外あまり歓迎しないお宅があります。

 

ホームステイ先によって理由がありますので、まずホストファミリーを責めるのではなく、少し事情を深く考えて、対応する必要があると思います。

 

 

 

特に留学生仲間をホストファミリー宅に呼んだりするときは、少し注意が必要です。

 

アジア人の少ない地域では、見慣れない日本人やアジア人学生がたくさん集まると恐いと思ってしまう人もいます。

 

私たちにとって日本人とアジア系学生は語学コース等を介して親しい間柄にありますが、ホストファミリーにとっては知らない外国人です。

 

極端な話、アジア系マフィアが幅を利かせているようなところもあって、アジア人男性が5~6人も集まれば身構えてしまう家族もあります。

 

 

 

語学コースで一緒に学んでいる程度の友達では、正直、その友達がどんな人なのかよくわかっていないことがあります。

 

留学生同士では言葉がまだ十分に通じていないこともあり、その人のバックグラウンドや性格なども十分に把握していないことも多いでしょう。

 

ホームステイ先に友達を連れてきたものの、勝手に飲み食いしたり、ホストファミリーの物を使ったり、ひどい時にはちょっと借りるといって持ち出してしまう学生がいます。

 

アメリカのホストファミリー先では、銃やライフルを保管しているケースも珍しくなく、ちょっとした知り合いをホームステイ先の家に入れるのは十分に注意しないといけません。

 

 

 

いくら家族の一員として扱ってもらっていても、他人の家であることには変わりはありません。友人を招くときは、特別な配慮が必要なことは忘れないでください。

 

できることなら、知り合ったばかりの友達は外で会うようにして、ホストファミリーに友達の話などを十分にしておいてから、その友達を少しずつ連れてくるとホストファミリーも受け入れやすいと思います。

 

ホストファミリーと友達のことを話す機会が増えると、「今度、お友達を連れていらっしゃい」なんて言ってくれるようになったりします。それが友達を家に連れてくるベストなタイミングでしょう。