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便利な海外送金サービスを利用しよう

日本から留学の学費や生活等を送金する方法の一つに、銀行などを利用した海外送金があります。こちらでは、アメリカ・カナダ留学で便利な海外送金をご案内します。

 

 

海外送金

 

 

 

海外送金のシステム

 

大金を持って海外へ行くのは危険ですから、留学先で銀行口座を開いて日本から送金してもらう方法が安全です。

 

海外送金には「送金元銀行→中継銀行→受取銀行」というように送金されます。それぞれの銀行で手数料がかかるので、手数料が高くなります。

 

まず、送金元銀行や送金サービス提供元には送金手数料を支払います。

 

中継銀行の手数料は、送金人が負担するのか、または、受取人が負担するのかは、海外送金サービスによって異なります。

 

受取銀行でかかる手数料は、通常、受取人が負担します(受取人の口座から引かれます)。

 

 

 

不正な海外送金の問題が大きくなったこともあり、送金先や送金目的などを事前登録することが多くなっています。また、一日や月間で送金できる金額が制限されていることがあります。

 

下記にご紹介する海外送金では、最初に登録してしまえば、それ以降は簡単に海外送金ができます。

 

ネットバンキングを利用していれば銀行の窓口に行く必要がなく、いつでも海外送金の手続きができるので非常に便利です。

 

ご利用の際には、各銀行や送金サービスの為替レートを比べることをおすすめします。手数料以外に為替レートによっても負担する金額が変わってきます。

 

 

 

楽天銀行の海外送金

 

楽天銀行の海外送金を利用するには、まず口座開設と海外送金の申込みが必要です。

 

送金手数料は750円/1回です。

 

中継銀行の手数料を負担する/しないを選べます。中継銀行の手数料を負担する場合は1000円加算となります。受取人負担とした場合は、受取側で支払います。

 

「送金手数料+中継銀行手数料=1750円」で海外送金ができますので、普通の銀行と比べるとかなりお得な料金です。

 

送金限度額は1日1回100万円まで、1年で500万円までとなります。※手数料等は執筆時のものです。

 

 



 

 

 

新生銀行の海外送金

 

Goレミット新生海外送金サービスでは、指定された銀行口座へ振込をすると事前に登録された海外の銀行口座に送金されるシステムになっています。

 


事前に登録したところにしか送金できません。送金先を一度登録すれば、あとは国内の銀行口座に振込するだけです。新生銀行に口座を開く必要はありません。

 

送金手数料は1回2000円です。中継銀行と受取銀行での手数料は別(受取人負担)となります。

 

 

 

ドコモの海外送金サービス(docomo Money Transfer)

 

ドコモ海外送金は、ドコモのケータイから海外送金できるサービスです。事前登録が必要です。

 

送金手数料は1回1,000円です。

 

中継銀行と受取銀行での手数料は別(受取人負担)となります。

 

ドコモ口座へ入金してから、iモード/spモードサイトから海外送金を指示をします。

 

ドコモ口座への入金は、インターネットバンキング、ATMをはじめコンビニからでも入金できます。

 

送金の限度額は1日45万円、1ヶ月50万円までです。

 

 

 

上記以外に、最寄の銀行や信金、ゆうちょ銀行などでも海外送金はできますが、取扱いできる支店が限られたり、手続きが多少面倒になります。ネットバンキングで海外送金ができない場合は、営業時間内に窓口に行く必要があるのでその辺も大変でしょう。

 

海外送金は、送金手数料以外に円からドルに替える為替レート(手数料含む)によっても差があります。送金手数料が安くても為替レートが割高では、総合的にコスト高になることがあります。その日の為替レートも確認した上で、海外送金を選んでください。

 

海外にお金を送金するには、コンビニから送金できるセブン銀行の海外送金海外専用プリペードカードを使う方法などもあります。

 

 

便利なサービスを利用することで、手間が省けたり手数料を抑えることができると仕送りをしてくれる家族の負担も減って助かるのではないでしょうか。

 

 

※手数料等は執筆現在のものとなりますので、海外送金提供先にて最終確認をお願いいたします。