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TOEFLスピーキングテストのための1人英会話レッスン

TOEFLのスピーキングを克服するために、慣れないうちは、まず簡単な英語を声に出すことから始めてみましょう。

 

英語を話せるようになるには、英会話教室に通うというのが定番です。昨今は、オンライン英会話を利用する人も多いです。

 

でも、全く英語が話せない状態で、いきなり英会話教室というのは、かなり敷居が高いと感じるかもしれません。

 

そんなときにおすすめなのが、まずは自分で発音や発話の練習をやってみることです。

 

 

 

英語を話すのが恥ずかしい

 

人前で英語を話すのが恥ずかしいというのは、多くの人が体験していることだと思います。

 

だったら、まずは一人で練習しましょう!一人カラオケのようなものです(笑)。

 

でも、一人で適当に英文を読み上げていても、上達は遅いかもしれません。

 

そこで活用したいのが、ネイティブスピーカーの話す声が録音されているCDや音声データ付きの英会話教材です。特に発話練習の機能が付いたものがおすすめです。

 

聞くだけで英会話ができるようになるといった英語教材の宣伝がよくあります。まず聞くことは大切なのですが、そこからどうやって発話トレーニングしていくかで、上達具合が違ってくると思います。

 

頭で理解していても、それを声に出して言葉にしないと会話になりません。そのためには、反復練習が大切です。何度も何度も繰り返し発話練習をしてください。

 

発話練習のできる教材で練習して自信がついてきたら、英会話教室やオンライン英会話に参加してみてはどうでしょう。

 

初心者から始めるのであれば、TOEFLのスピーキングに対応できるまでにはそれなりに時間がかかりますが、まず第一歩は簡単な言葉でいいから、英語で話すことから始めましょう。

 

 

 

イングリッシュ・クイックマスター英会話

 

発話トレーニングができる教材は色々ありますが、こちらではイングリッシュ・クイックマスター英会話を一例としてご紹介します。これに限らず、発話トレーニングができるものであれば、自分にあったものを選んで練習してください。

 

イングリッシュ・クイックマスター英会話は、繰り返し発話することで英会話力を強化する教材です。まったく英語ができない初心者から利用できるコースもあります。

 

入門者向けのコースでは、1日5分のシンプル学習なので心理的負担が少ないと思います。1日5分x週5日で6か月で終了します。英会話の重要フレーズを、リズムに乗せて覚える学習方法です。

 

イングリッシュ・クイックマスターでは、発音練習アプリのMyET(音声判定システム)が利用できます。

 

MyETは、お手本の音声に続いて発話すると自分の声が自動的に録音され、その発音を判定してくれます。この機能によって、一人でもスピーキング練習&修正ができるところが優れています。

 

 

レッスンのサンプル動画(1)です。まずはお試し編↓

 

レッスンの採点はゆるい感じがするかもしれませんが、やる気を削がない程度に評価してくれると思っておきましょう。もちろん、その後に発音を直すレッスンと詳しい解説もあります。

 

 

 

カタカナ英語を直すことでレベルアップする

 

日本人が英語をうまく話せない理由の一つとしてよく言われるのが、日本語にカタカナ英語がたくさんあることです。

 

英語をカタカナにして発話しているものは、大概、英語としては通じません。

 

カタカナ英語と呼べるものはたくさんありますが、アメリカ、ツイッター、カメラ、ドア、スマートフォン、ジャケット、チョコレート、オレンジ、ノート、ホテルなどは、ほんの一例です。

 

海外旅行に行って、英語を話しているつもりでも、実はカタカナ英語であって、相手に伝わらないことが珍しくありません。

 

よく聞く話ですが、アメリカに行って、日本と同じようにマ・ク・ド・ナ・ル・ド(ファーストフードのお店)と発音してしまうと現地では通じません。こういった例はたくさんあります。

 

カタカナ英語は日本語の一部なので、一生懸命話しても外国人に伝わらないのは当然ですね。でも、日本人は英語のつもりで話しているので、自分の英語が通じなくてがっかりしてしまうわけです。

 

こういったカタカナ英語の発音を直すだけでも、レベルがぐっと上がった英語に聞こえてくるようになります。

 

レッスンのサンプル動画(2)です。発音を直す&強化練習編↓

 

 

レッスンのサンプル動画(3)です。発音を矯正して、苦手を克服する編↓

 

※サンプル動画ではノートパソコンを使っていますが、スマートフォンでも利用できます。

 

 

 

聴く&話すトレーニングを繰り返す

 

イングリッシュ・クイックマスター英会話では、入門コースの後には、初級・中級コースもあるので、続けていけばどんどんレベルアップが可能です。

 

レッスンは、まずテキストを読んで、「音声で会話を聞く→自分で音読する→会話を聞く」を繰り返します。いわゆる、インプットとアウトプットを繰り返して、スピーキングの精度を上げていきます。

 

一つ一つの例文やフレーズを細かく解説したページもあり、理解度を深くすることができます。また、ロールプレイングで会話の練習ができたり、気になるところだけ繰り返し学習することもできます。

 

こういった教材では、とにかく、聴く&話すトレーニングを繰り返すことが大切です。聞いていれば自然と話せるようになるというほど簡単ではありませんので、声に出して練習しましょう。

 

▶▶▶ イングリッシュ・クイックマスター英会話の詳細はこちら

 

 

 

アカデミックなスピーキングを目指す

 

TOEFLに備えるため、アカデミックなスピーキングを心がけるという意味から、あ~、え~、う~ん、といった会話の間に繋げるような言葉は言わないように気をつけましょう。

 

英会話でよく使う人がいますが、「you know」といった言葉のように、相手に同意を求めたり、次の言葉が出てくるまでの繋ぎのような言葉は使わないようにしましょう。

 

会話では、you know・・maybe・・you know・・・I mean・・・okayとまともなことを何も言わないで乗り切ってしまう人もいます^^; 親しい友人との会話や旅行英会話であれば構いませんが、TOEFLを見据えているレッスンでは、こういった癖がつかないように気をつけてください。

 

TOEFLは、本来、大学へ行くためのテストですから、アカデミックなレベルでスピーキングをする必要があります。スピーチコンテストとまでは言いませんが、文章に書いても不自然ではない発言をするように、早い段階からトレーニングされることをおすすめします。

 

 

 

英語は簡単にマスターできない

 

ネットでは、短期間で英語が話せるようになったという自慢話が散見されますが、自分はなかなか上達しないと焦ってしまうことがあるかもしれません。

 

でも、「英語が話せる」という定義が、人によって異なっていることを知りましょう。

 

全く英語が話せない人からすれば、ちょっと英会話ができるだけで、あの人は英語がペラペラと言われるものです。

 

自己満足で言えば、海外のレストランで注文ができるというように、旅先のお店で簡単なやり取りができるレベルになれば、十分に英語が話せると思っている人達がいます。

 

また、英語のネイティブではないアジアやヨーロッパの人たちと、旅先でちょっとした会話ができるレベルくらいになれば、もう、自分は英語が自由に話せると豪語している人たちもいます。

 

アメリカの大学で揉まれている日本人学生が、自分の英語力に満足しているような自慢話をあまり聞いたことがありません。アメリカでは、英語を自然に使っているというものありますが、高いレベルで英語を学んでいるので、簡単にそんなことは言えないのだろうと思います。

 

人それぞれ英語に求めているものが異なり、必要としている語学レベルも違います。他人の上達度や煽り話に流されないで、自分のペースで学んで欲しいと思います。

 

当面の目標は、TOEFLで使えるスピーキング力をアップさせることです。周りの声に惑わされないで、集中してトレーニングしてください。