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ホームステイ先で自分の好きな食事を時々作りたい


ホームステイ先で食事を作る場合は、各家庭によって事情が異なると思いますので、まずは、ホストファミリーに相談しましょう。

 

ホームステイ料金を払っていることは確かですが、自分ひとりでアパートの一室を借りているわけではないので、キッチンを使うことにしても、料理をすることにしても、勝手に判断しないように注意してください。

 

 

もし、了承を得られたら、ホストファミリーに迷惑のかからない範囲で料理を楽しんでください。

 

焼き魚やカレーといったものは、室内に臭いが付きやすいということで嫌がられることがあります。

 

油を大量に使う料理(天ぷらなど)も敬遠されます。美味しくてもニオイがきついものはホームステイ先では作るのはやめましょう。

 

私たち日本人は慣れてしまって気にならないですが、炊飯器でご飯を炊くときの蒸気のニオイが苦手という人も海外では結構いるそうなので、そのあたりも注意してください。

 

 

 

料理する時間にも気をつけたいです。週末の朝からうるさくしたり、夜中に大きな音を出すようなことがないように気をつけてください。

 

夜中にインスタントラーメンを作る程度ならいいですが、フライパンをガンガン降って料理していたら、本当に迷惑です^^;

 

 

 

カナダやアメリカの家庭では、普通の冷蔵庫以外、地下室などに貯蓄用冷蔵庫があります。

 

ホームステイ料金を支払っているし、こんなにたくさん食料品があるのなら、少しくらい使っても構わないだろうと思ってしまうかもしれません。

 

でも、その家庭によって食費やメニューなどを考えて揃えているので、食材は勝手に使わないようにしましょう。

 

 

 

夕食時に自分だけ別のものを食べるというわけにはいきませんので、ホストファミリーの分も一緒に作ってあげることを忘れないでください。

 

ホストファミリーに何かご馳走したいときには、相談してみるといいでしょう。

 

大概は家にある物は使わせてくれて、その他は一緒に買い物に行くケースもあると思います。日本食を楽しみにしているホストファミリーもたくさんいると思います。

 

友達を呼んだり、ちょっと現地の家庭では予算のかかる料理を作る場合は、ホストファミリーと相談ながら、必要な分は自分で材料を揃えた方がよいです。 

 

 

 

私の場合は、家にない材料はホストファミリーと一緒に買い物に行くか、ホストファミリーがお金をくれてお使いに行ったものです。

 

ホストファミリーといえど、他人からお金をもらって…と思うかもしれませんが、レシートとおつりをしっかり出せば大丈夫。

 

逆に遠慮しすぎたり、ホストファミリーと話をしないで、学校帰りにいつもスーパーなどによって自分の食事分を買っていったのでは、ホストファミリーも心配するし、信頼関係までぎこちなくなってしまいます。

 

 

 

出来れば、ホストファミリーと話をして、週末は自分で食事を作りたいとか、特定の曜日はランチを自分で作って学校に持っていきたいなど話をしてみましょう。

 

ホストマザーが仕事で忙しい曜日などを選んで自分で食事を作りたいと言ってみたら、逆に喜んでくれるかもしれないです。

 

ホームステイしている学生の中には、キッチン付きのモーテルを借りて、鍋パーティーなどをしているグループがありました。

 

仲間内で騒いだり、カレーなど現地の人には臭いのきつい食事を作るときには、ホストファミリーに迷惑をかけないで済むので、とても良いアイディアだと思いました。

 

 

 

私のホストファミリーはあまりお米を食べなかったのですが、私が友人から炊飯器を譲ってもらったこともあって、食卓には毎日のようにご飯が登場するようになりました。

 

お米はカリフォルニア米がスーパーで普通に売っていました(しかも安い)。

 

北米ではパサパサしたタイ米に慣れていて、日本の粘り気のあるお米が嫌いな人が多いと聞いていたので心配でしたが、そのホストファミリーでは大歓迎でした。さらにお箸も使うようになってしまいました。

 

ご飯の登場でお肉を食べる量が減って、お箸で少しずつ食べるようになったので、ちょっと太り気味の私のホストファーザーには、ダイエットにいいと好評でした。